スマートコントラクトの現実と理想のギャップについて押さえておけ!

スマートコントラクトとは

こんにちわ〜実はクリプト界隈で働いております
アリコです( ^ω^ )
とはいえまだまだ勉強中なので、あんまり言いたくないのですが

「スマートコントラクト」について、最近触れることが多いので、
イーサリアムに特化しない記事で「スマートコントラクト」とは何かを説明していきたいと思います。

スマートコントラクトは未来の私たちに欠かせない存在?

スマートコントラクト


とりあえず、スマートコントラクトの難しい部分は置いて伝えるとするならば、

「ブロックチェーンとスマートコントラクトは弁護士、会計士、あらゆる仲介業者のお仕事を不要にする!」

これが、スマートコントラクトの最終系だと思ってください(_ _).。o○

ブロックチェーンとスマートコントラクトへの関心は、表には出ていないものの。
スマートコントラクト事業をスタートすると明言したDMMなど、
実は多くの企業がすでにこの「スマートコントラクト」と呼ばれる新たな可能性に期待し、開発を進めているんです!

企業の未来への投資の動きと(何が有益になると予測して、お金をかける未来)、
世間一般の認識(普遍的に入ってくる情報のみでの想像する未来)

この二つって全然違いますからね。

やはり、その事業に関わって働いているか、または相当な天才か、1日中情報収集して予測できる才能があるか・・・。
一般的にBitcoinやブロックチェーンを聞いたことがあっても、スマートコントラクトの認知ってぐっと下がりそうですよね。
でも確実に、スマートコントラクトが未来の暮らしに身近な存在になろうとしてきていますので、今から覚えておいても損はないですよ!

スマートコントラクトってなんなんだよ!

企業の皆様は「スマートコントラクト機能が」喉から手が出るぐらい欲しいのです。
私たちがガラケーから、スマートフォンに憧れてた時代に似ているんじゃないでしょうか(今ではバージョンアップしまくりの持っていて当然)

ではスマートコントラクトが可能にするであろうことをまとめましょう。

  1. ブロックチェーン上にスマートコントラクト(契約)を記載する
  2. このスマートコントラクトは正常に動き、悪意のあるものに書き換えられることはない。
  3. 中間者を介さず自動的に(契約、支払い)処理を実行できる
  4. その結果、金融取引等のコストが大幅にカットされる

どうですか、夢のような機能だと思いませんか。
例えば今まで企業間での契約には、莫大な金額を支払い弁護士さんを立て、契約を交わして支払いをするのが当たり前でしたが、ブロックチェーン上で正確に契約を保持しつつ,それらを処理するといった仕組みです。

ですが、これは残念ながら、簡単なことではないんです。

スマートコントラクトの課題

スマートコントラクト

スマートコントラクトが業務効率化に役立てるには、非常に複雑な仕組みをクリアしていかなければならないのです。

 本当にコスト削減に役立っているのか? 完璧に中間者を日打つようとしないのか? 安全に動かせるのか?  

早い段階で「スマートコントラクトやブロックチェーンは素晴らしい!」といろんな人が言いすぎたんでしょうね。
その中のどれぐらいの割合で、エンジニアのレベルでスマートコントラクトを理解している人はいるのか?

つまり、このような状況は真剣に取り組む人々も疲弊してます。

現実と理想にギャップが生じているんですね。

このような「スマートコントラクト」を取り巻く環境に、オックスフォード大学教授兼Ethcore CFOのティージェイ・ソウ氏たちは世間に「一旦落ち着けと」説明しました。

その一部を読み解いていきましょう。

「スマートコントラクト」と法律の関係はどうなるの?

スマートコントラクト

ソウ氏は、 「スマートコントラクト」という呼び方自体正しくない 、と言っています。

「複数の会社や個人間の合意を取り持つフレームワーク」という意味では正しいのですが、法的な契約として見る場合には、どこから始まり、どこで終わるかに注意する必要がある。とのこと。

アリコ
法律はどこから始まって、どこからが終わりなのか?ということですな

スマートコントラクトは、一般的なプログラムのように入力と処理、出力で構成されています。
つまり「スマートコントラクトを実行する前」にすべての入力をしておかなければならない。
AさんとBさんの合意は「コードに含まれた条件/命令」だけで、法律やその他の都合といったものは処理できない。
「スマートコントラクト」が可能にすることは、あらかじめ定義されたコードどおりの処理だけです。

一方で、スマートコントラクトとは異なり、「スマートコントラクトではない従来型の契約」(これを、”ダム(マヌケな)契約”と呼んでいる)は、二者以上の間で結ばれる約束ごとについて合意し、法的な強制力がはたらく。
スマートコントラクトのようにゼロかイチかではなく、ある程度ワガママが利くということですね。

同氏らはこの「ダム契約」について、次のように定義。

  • 約束ごとのデータベース
    お互いの約束ごと(義務)をまとめた契約、誰もが理解できるような交渉のための材料。
    同じ契約書上に、法廷におけるあらゆるシチュエーションを明記している。
  • 当事者間の関係調整
    前項のように「約束ごと」を明記することで、契約は当事者間の社会的信用に働きかけている。
    法律は状況によって変更も可能だし、追加することもできる。
    もし契約の最中に何かしらの問題が起これば、契約を解除することもできる。
  • 執行条件の一部を内包
    契約には契約上の約束ごとが実行されるための条件、それは「履行基準」として定められている。

ダム契約とスマートコントラクトの違い

スマートコントラクトは、データベースによって契約内容が記述されている一方で、「もし契約反則した場合」という内容は処理ができない。

その理由は、

  1. 現在時点におけるコンピュータの計算アルゴリズムでは人的判断をできない
  2. エラーや省略等により、当事者間の合意と異なる結果が出力される場合もあり得る
  3. 改ざんできない=途中変更できない

スマートコントラクトは単なる処理機構!
 複数の当事者で結んだ約束に応じるものであって、取り消しの効かない形で実行するプログラムである。 

つまり、 スマートコントラクトはすべての憲法、条例、法律を取り込むことはできないのです。   すなわち、単にプログラムにすぎないということですね

例えば、次の項目は懸念事項です。

法の誤認や見落としによる実装漏れがあった場合
当事者の合意と異なる処理が忘れられて記載しなかった場合
利用者が実際には法的能力がなかった場合(年齢や前科)
[blogcard url=”https://www.law.ox.ac.uk/business-law-blog/blog/2016/07/smart-contracts-bridging-gap-between-expectation-and-reality”]

スマートコントラクトの今。


以上のような、懸念事項がある中でも、世間で言われることは

「金融商品から不動産に保健商品と言った商品取引や、さらには免許証などと言った重要書類のやりとりにスマートコントラクトが活用され、全てを解決する。」

という内容がほとんどです。

すでに、今世界中でスマートコントラクトを実験している企業は多くあります。
アメリカでは大手金融機関とブロックチェーン技術を提供する企業で
、トレード後のマネジメント問題をスマートコントラクトで解決する実験が行われました。

また、金融以外でもKDDIは携帯修理時にかかるコストを修理、機種変更、中古購入の間で最適化するのにスマートコントラクトを利用できないかと実験を行っています。

そしてDMM.comがスマートコントラクト事業を発表、スタートさせました。

DMMがスマートコントラクト事業を開始!「会社の全自動化を目指す」とな?

理想と現実のギャップ、埋められるかな?

 

アリコ
まだまだ開発側と現実のギャップは埋められてはいませんが、私たちが実際に活用する時は、完璧な実装であって欲しいですね!問題解決を重ねて、最高のスマートコントラクトが現実になることを願っています!

 

アリコが実際に登録した初心者向け口座



Zaif-ザイフ- GMOコイン DMMbitcoin
ビットコイナーでも人気のザイフ
仮想通貨に不安を抱いていた頃
コイナーの信頼を得ていた為
口座開設したよ!
安心の上場企業
GMOグループ!!
信頼、サポートの面で安心
こちらも口座開設したよ!
DMMグループのBitcoin
遅れての参戦でしたが
有名企業なので
こちらも登録!
公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ
スマートコントラクトとは

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ